年収1000万円からの資産運用法!!高収入で激務のサラリーマンにおすすめの投資手法とは!?

年収1000万円といえば世間から見ると高収入の部類に入ります。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると年収1000万円以上の方の割合は5%という結果が出ています。

 

1000万円以上の割合

参照:国税庁

 

筆者も独立前のサラリーマン時代の年収は1200万円でした。年収が1200万円で手取りは約900万円でした。

独身ですので当然使い切れるはずもなく、自然と貯金は溜まっていきました。駐在の期間は更に勢いよく貯金が貯まっていきました。

 

現在、日銀の大規模な金融緩和で金利は殆どゼロ金利であり定期預金であずけても殆ど増えません。ある程度お金が貯まってくると投資で増やしたいと考える方も多いかと思います。

 

ただ、高収入の方は当然激務の方も多く投資に真剣に向き合う時間と力が残っている方は少ないと思います。

本日は年収1000万円を超えている高収入の社会人の方に向けて投資する際の注意点とおすすめの投資手法についてお伝えしていきたいと思います。

 

資産運用でエリートサラリーマンが陥りがちな罠

筆者も最初に陥ったのですが、エリートサラリーマンだからこそ陥りがちな罠についてお伝えしていきたいと思います。きっと皆さんも思い当たる節があることと思います。

優秀であるという過信は投資においては禁物

おそらく若くして年収1000万円を貰える企業に務めている方は、幼少期から勉強して一流大学に進学し、大手企業に勤務している方だと思います。

受験戦争、就職戦争を勝ち抜き、自己肯定感が高い方が多いと思います。

 

今までの人生を通じて自分は優秀であるという自信を持っている方が殆どだと思います。恥ずかしながら私もその一人でした。

そして、自分は投資においても他の人よりも才能があると思い込んでしまい、軽い気持ちで投資を行ってしまいます。

 

結果として投資で大損をして自信を失ってしまう人もいるのです。しかし、考えてみれば当然のことです。

金融の世界にもプロフェッショナルがおり職業として毎日相場に張り付いて向き合っている人が数多く存在しているのです。

彼らを出し抜いて、本業の傍らとして軽い気持ちで投資に望んでいたら大敗北を喫するのも必至と言わざるを得ないでしょう。

同僚の儲け話を信じてはいけない

もう一つ陥りがちな罠として同僚の儲け話があります。

昼休みや、タバコ休憩、トイレ休憩、飲み会で同僚と投資の話をする機会もあると思います。そこで同僚から投資で成功した話を聞く機会があると思います。

 

筆者の同僚にもいましたがFXで毎月5万円利益を得ていると自慢してくる人もいました。彼は単純に高金利のトルコリラに投資をしているだけだったのです。

しかし、トルコリラ円のチャートは以下のように右肩下がりでした。スワップポイントをえている反面、とんでもないキャピタルロスを抱えていたのです。

 

トルコリラ円レート

参照:楽天証券

 

結果、彼は得たスワップポイントの5倍の損失を抱えてFXから退場しました。そもそもFXはゼロサムゲームであり投機の類であり、個人投資家が参入すべき市場ではないのです。

→ 【元為替トレーダー目線】まとまったお金をFXで運用するのは危険!?1000万円あったらできる安全な投資先とは??

 

激務のサラリーマンに適した投資手法とは?

本業が忙しいサラリーマンは自分で運用する時間がないのでプロに預けるということを考えると思います。

平均点をとる方法と、平均点以上を狙う方法についてお伝えしていきたいと思います。

市場平均に連動する投資信託やETFに投資をする

まず投資のプロとして最初に思い浮かぶのは投資信託なのではないでしょうか?

投資信託はファンドマネージャーが皆さんに変わって運用を代行してくれます。しかし、投資信託には罠があります。

そもそも投資対象を選定するのは投資家自身です。株にするのか、債券にするのか、REITにするのか?投資対象を間違えてしまっては元も子もないのです。

 

→ 投資信託に潜む危険性とは?投資信託のリスクは低いという認識の誤解をわかりやすく紐解く!

 

また、よく金融機関の販売員達によって販売されている投資信託は辞めた方が懸命です。投資信託には市場平均を目指すインデックス型と、インデックス型に対するアウトパフォームを目指すアクティブ型が存在します。

アクティブ型投資信託は高い手数料を徴収されますが、平均的な成績であるインデックス型よりも低い成績となってしまっています。(売れ筋の投信では寧ろマイナス成績も多くなってしまっています)

→ 投資信託は儲かるって本当!?大損しないための投信の選び方を含めてわかりやすく解説する!

 

投資をするのであればTOPIXやS&P500指数などの株価平均指数に連動するインデックス型投資信託に投資するのが有望です。

日本株はバブル崩壊以降体たらくとなっていますが、米国株は1800年代後半から幾度の暴落を乗り越えながら年率7%程度で上昇し続けています。

 

S&P500指数の株価推移

参照:multpl

 

投資信託で下手に平均以上の成績を狙うより、平均的なリターンを求めるのが最も効率的なのです。

 

平均点以上の成績を目指すなら一流のプロに任せる

平均点以上の資産運用を行うのであれば本物のプロに任せるという選択肢が最も有効です。

投資信託のファンドマネージャーはサラリーマンであり、本当に研鑽を積んだプロ中のプロではないのです。

 

一流の運用のプロは投資信託ではなく、ヘッジファンドに存在しています。ヘッジファンドは絶対収益型のファンドで如何なる市場環境でも収益獲得を目指すファンドです。

やはり、折角の大切な資金であれば信頼できる一流のファンドマネージャーに預けたいと思うのは至極当然のことですよね。

→ ヘッジファンドと投資信託の違いについてわかりやすく解説!中間に位置するヘッジファンド型投資信託と共に紐解く。

 

筆者もヘッジファンドで預けているのですが、ヘッジファンドに出会ったのは偶然でした。私の東大時代の先輩が大学時代から成果をあげており、外資系金融機関の経験を経てヘッジファンドをたちあげたからです。

自分で運用するより、昔から学内でも評判を呼んでいた敏腕な投資家に運用を任せる方が良いと考え資金を預け入れ既に5年間が経過しています。

この間今回のコロナショックを含めて市場は20%以上の暴落に見舞われる局面が複数回ありましたが、一度も下落することなく手数料後で年率10%のリターンを叩き出し続けてくれています。

筆者が預けているファンドについては以下で詳しくお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

 

BMキャピタルの詳細

 

まとめ

年収1000万円以上を手にしている皆さんは今までの人生で勝ち続けている方であり、自信をもっている方が多いと思います。

しかし、投資に対しても自分たちは卓越した才能を持っていると考えがちですが、これが非常に危ういのです。

本業が忙しい傍ら片手間で投資を行なった結果資産を減らし続けている同僚や先輩を何人も見てきました。

信頼できるプロに任せて本業に集中しながら、大きな資産を形成していきましょう!

 

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