宝くじで大金があたったら破産しないために投資をしよう?資産運用で当選金を増やすための方法をお伝えする!

宝くじは日本人にとって非常に馴染みが深いものではないでしょうか?

 

  • サマージャンボ宝くじ
  • 年末ジャンボ宝くじ
  • ドリームジャンボ宝くじ
  • ハロウィンジャンボ宝くじ
  • バレンタインジャンボ宝くじ

 

直近のサマージャンボの当選金額は以下となります。1等は5億円で1000万円以上の当選も105本存在しています。

等級等 当せん金 本数
1等 500,000,000円 21本
1等の前後賞 100,000,000円 42本
1等の組違い賞 100,000円 2,079本
2等 10,000,000円 42本
3等 1,000,000円 630本
4等 10,000円 126,000本
5等 3,000円 2,100,000本
6等 300円 21,000,000本

参照:宝くじ公式サイト

本日は宝くじで大当たりした時の心構えと、投資の必要性についてお伝えしていきたいと思います。

 

宝くじが当選した後の人の悲惨な末路

宝くじが当選したら人生バラ色だと考える方が多いと思います。

しかし、実際は宝くじ販売元のみずほ銀行の宝くじ部長の話によると、宝くじで高額当選をした方の80%が借金漬けの生活を送っているとしています。

なぜ、普通の人では手に入らない大金を手に入れた方が破産するのか不思議に思われた方も多いと思います。そのメカニズムについてお伝えしていきたいと思います。

仕事を辞めてしまう

まず莫大な資金が入るので働かずに一生生きていけると考えてしまいます。

すると通常、今まで毎月入っていた収入がいきなり突如として途切れます。

 

日本社会では一度職についてない期間が長い人為に対して厳しい目で評価します。

再就職が難しくなり、場合によっては今後労働収入が見込めなくなってしまう可能性もあるのです。

浪費が加速していく

仕事をしなかったとしても通常の感覚で生活していれば、数億円の資金があれば一生働かずに暮らしていくことも可能です。

しかし、残念ながら支出が増大していってしまいます。皆さんもボーナスが入った月は少し気が多くなって浪費してしまったという経験はあるのではないでしょうか?

数十万円から数百万円のボーナスでも感覚が狂いかけてしまうのです。数億円が手元に入ったら、感覚が狂ってしまうのは想像に難くないでしょう。

ランボルギーニやベンツといった高級車を買い、夜は高級店を飲み歩きみるみるうちに資金が減っていくことになるのです。

資金が底をついても浪費の水準を下げられない

浪費がかさんで資金が底をつく日がやってくるのも時間の問題です。

資金が底をついたとしても、既に仕事をしていないので新たな収入は見込めません。

そして一度根付いてしまった浪費性向はなかなか戻すことはできません。

 

月200万円使用していた人が、いきなり月20万円に節制するのは想像していただければわかると思いますが中々できることはありません。

人間は一度味わった贅沢を手放すことが出来ないのです。

結果的に資金はないのに浪費が辞められず借金生活に陥り泥沼生活となっていくのです。

投資をしながら4%ずつ取り崩す戦略の有効性

資産取り崩しルールとして有名なものに4%ルールというものがあります。

4%ずつ取り崩すことで資産を取り崩すだけでも25年間生活することができます。

 

1億円の場合4%でも毎年400万円
2億円の場合4%でも毎年800万円
3億円の場合4%でも毎年1200万円

を取り崩すことで仕事を行わずに25年間は生活することはできます。

 

とはいえ、仕事を辞めてしまうと厚生年金を貰うことはできません。

そのため、老後の生活までを考えるのであれば少し不安なところかと思います。

そこで重要になってくるのが投資で資産を増やしながら取り崩すことです。

4%以上の運用利回りで運用すれば資産を減らさず取り崩せる

先ほど4%以上の取り崩しをすると長期間資産が底をつかずに活用することができます。

しかし、いずれなくなることに変わりはありません。

 

しかし、取り崩す4%以上のレベルで運用で増やすことができれば資産を増加していきます。更に、取り崩す金額自体も増加させることができます。

年率4%以上で運用させることは難しいことではありません。実際、トマピケティの21世紀の資本論で有史以来平均して資産運用は5%程度のリターンがでることが確認されています。

 

資本収益(r) > 経済成長(g)

参照:21世紀の資本論

 

仮に10%の運用を行いながら4%取り崩しを行なった場合を想定しましょう。1億円宝くじで当たった場合で考えてみます。

10%で運用しながら取り崩し戦略
取崩額 10%運用
1年後 400 10600
2年後 424 11236
3年後 449 11910
4年後 476 12625
5年後 505 13382
6年後 535 14185
7年後 567 15036
8年後 601 15938
9年後 638 16895
10年後 676 17908
11年後 716 18983
12年後 759 20122
13年後 805 21329
14年後 853 22609
15年後 904 23966
16年後 959 25404
17年後 1016 26928
18年後 1077 28543
19年後 1142 30256
20年後 1210 32071
21年後 1283 33996
22年後 1360 36035
23年後 1441 38197
24年後 1528 40489
25年後 1620 42919

 

資産から4%ずつ取り崩しても運用しなければなくなっている25年後に、資産は4.3億円にまで膨れ上がっています。

更に取崩額も最初は400万円だったにも関わらず、25年後には1620万円まで膨れ上がっています。

10%の利回りで運用する方法

10%の運用利回りを実現する投資先を選ぶ際に重要なことがあります。それは下落耐性があるかどうかです。

10%のリターンを目指すということは基本的には株式投資となります。株式投資は当然元本が変動するので元本割れリスクがあります。

 

普通の株式投資をおこなっていればリーマンショックのように50%近い減少を被ることもあります。今回のコロナショックでも40%近い減少となりました。

たまに発生する下落に恐怖を覚えて株式投資に踏み出せないという方も多いかと思います。実際、1億円の資産が仮に一時的にとはいえ5000万円まで減少したらパニックとなりますよね。

 

下落したとこでパニックになって売ってしまいかねませんからね。そこで注目されているのがオルタナティブ投資です。

オルタナティブ投資は株式市場とは異なる動きをする投資先として注目されています。中でもヘッジファンドは市場平均に対して高い成績を下落耐性高く成し遂げています。

→ 【2020年・安定ハイリターン】暴落にも強い、日本のおすすめヘッジファンドをランキング形式で紹介!
→ ヘッジファンドと投資信託の違いについてわかりやすく解説!中間に位置するヘッジファンド型投資信託と共に紐解く。

 

筆者が投資しているヘッジファンドでは筆者が投資した2015年以降、市場平均が幾度の下落に見舞われる局面でもマイナスとなることなく年率10%程度のリターンを叩き出しています。

日経平均株価とBMキャピタルの推移の比較

筆者が投資しているBMキャピタルについては以下で詳しくお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

 

→ 【一投資家目線!】BMキャピタルってどんなヘッジファンドなのか?形態や運用手法・成績を踏まえて詳しく解説する!

 

まとめ

今回のポイントをまとめると以下となります。

  • 宝くじで大当たりしても8割の方が破産している
  • 4%ずつ規則的に取り崩せば長い間資産を保存することができる
  • 更に10%で運用すれば資産を増やしながら取崩額も増やすことができる
  • 年率10%で運用するのであれば下落をミニマイズできる投資先を選ぶのが肝要

おすすめの投資先については以下でも纏めていますので参考にしていただければと思います。

おすすめ投資先ファンド -BEST 3-

2020年から投資先としておすすめできるファンドを収益性・安定性・将来性の観点から、ランキング形式で紹介しています!

参考にして頂ければと思います! ☟クリック

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